雨の日の大人たちは

「100食」「100本」「100冊」「100記事」をテーマに、ダウナーなアラサーが日記書いています。

(週末クッキング)丸鶏のオーブン焼き ネギ塩ソース添え

 まるで1ヶ月早いクリスマスの様。

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Ⅰ.本当はチキンレッグのつもりだった

 前回の豚肉のスペアリブ風が美味しかったので、同じくオーブン料理をしてみようと考えていました。

 考えていたのが、チキンレッグでつくるロティサリーチキン。この前銀座の「la cocoriko」というお店で食べて美味しかったのが記憶にあります。

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 なのでチキンレッグを買おうと思い、イオンの食肉コーナーへ行き、買って帰ってきたのがこちら

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 はい、丸鷄

 別にチキンレッグがなかったわけではありません。 

 レッグを手に取ろうとしたところで、妻が「え? こっちじゃないの?」といって指差した先にあったのがこの丸鷄。そのままレッグを買ってもよかったのですが、今まで調理したことのない分野に行く方が面白いかも、と思ってこちらを購入してみました。

 ということで、急遽ですが、丸鷄のオーブン焼きにチャレンジしてみます。

 

Ⅱ.ブライン液に浸す

 まずは下ごしらえから。

 買ってきた丸鷄を水でよく洗い、ブライン液に浸します。

 ブライン液は塩と砂糖がそれぞれ5%入ったお水ですが、お肉をやわらかくしっとりとさせる効果があります。パサつきやすい鶏肉料理なら、つけておくと味がだいぶ変わります。

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 今回は下味もつけたかったので、ハーブとすりおりしのチューブ生姜・にんにくも入れて冷蔵庫で5時間程度寝かせます。

 

Ⅲ.中身のライス

 続いて、詰め物を作っていきます。

 こういう丸鷄って、大体お腹の中に何かしら入っているのが定番ですよね。

 ブロッコリーやジャガイモなどゴロゴロとした野菜もメジャーですが、今回はあまり用意もなかったので欧風ライスを作ります。玉ねぎとベーコンに白飯と具材はシンプルに、塩胡椒・ウスターソース・コンソメで味を整えます。

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 これをブライン液から取り出した丸鷄の腹につめていきます。

 詰めたところで、つまようじで蓋をしたのちに、全体にハーブソルトをまぶした後、オリーブオイルを表面に塗って準備は完了。

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 230度に予熱したオーブンで、60分程度焼いていきます。

 最初のオーブンは全体に火を通す為に行います。キッチンペーパーを敷いた上に丸鷄を乗せ、表面が焦げない様に、上にアルミホイルをしいて焼き上げていきます。

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Ⅳ.付け合わせのネギ塩ソース

 そのまま食べても美味しい、はずではあるのですが、量も多く同じ味では飽きそうなのでネギ塩ソースを作ります。

 ネギ2本をみじんぎりにした後、ごま油で軽く炒め、鶏がらスープとにんにく、レモン汁を絞って入れたら完成。

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 あとは鶏の焼き上がりを待つばかりです。

 

Ⅴ.焼き上がり

 60分立って丸鷄が焼き上がりました。

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 いい感じですね。ここで食べてもいいとは思うのですが、表面をカリっとさせるために更に230度のオーブンで15分間焼いていきます。今度は「焼き色をつける」のが目的のため、アルミホイルはひかずに焼き上げていきます。

 で、完成したのがこちら。

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 美味しそうな焼き色がつきました!

 

Ⅵ.実食と総評

 焼き上がりを早速いただきます。

 ナイフとフォークで切り分けていきますが、皮がパリッパリでとても美味しいです。ブライン液につけたおかげか、お肉はしっとりと、パサつきのない食感に仕上がっていました。

 味付けは今回は優しい味付けにしていたので、変化を出すためにネギ塩ソースを用意していたのは大正解ですね。トリュフ塩をかけても美味しいかもしれません。

 

 この丸鷄、イオンで処理済みのものが1羽千円で買えます。

 ボリューミーですので、これひとつで食卓が彩りかつお腹も膨らみます。1ヶ月後に控えたクリスマスディナーには、きっともってこいの一品となるでしょう。

 今年はケンタッキーじゃなくて、自家製ローストチキンにチャレンジしてみるもの一興かもしれません。