雨の日の大人たちは

「100食」「100本」「100冊」「100記事」をテーマに、ダウナーなアラサーが日記書いています。

★★★★☆

(食レポ)黄金アジフライを食べに行こう「さすけ食堂」

以前テレビでも紹介されたんだそうな。

(書評)ファンタジーとミステリの融合「折れた竜骨」

こういう系統のお話大好き。

(食レポ)アナゴってこんなに美味しかったんだね「やまよ」

ウナギって高いじゃない、じゃあアナゴでいいじゃん。

(書評)五話全てが怖い「どこの家にも怖いものはいる」

短編集として見ると、とても秀逸かも。

(食レポ)木更津 千葉房総 麺のマルタイ「極 煮干しラーメン」

最高にトガったラーメンが食べたければ木更津へ。

【21/100記事】ロープライスな家具がそろう「NOCE」へ行ってきました

ローテーブルを買いたい。 今使っているローテーブルはドンキで3000円くらいの、木なんだか木じゃないんだかよくわからない素材でできた代物を使っているのですが、どうにもしっくりこない。私の部屋は1Rなのでパソコンを打つときはローテーブルで打つ…

(書評)スティーブンキングの傑作を含んだ短編集「闇の展覧会」

私が選ぶベスト映画No.1の原作です。

(書評)祝文庫化「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

村上春樹の小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」がいつの間にか文庫本化されていました。

【4/100本】フィンチャーの世界観が活きる「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

良作を振り返っていこうシリーズ。デイビット・フィンチャー監督作品「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

(書評)新進気鋭作家の意欲作「鼻」

2007年に日本ホラー小説大賞短編賞作品。作者は曽根圭介であり、同年に「沈底魚」で江戸川乱歩賞を受賞している新進気鋭の作家。

【2/100本】これが本当に前田敦子?「イニシエーション・ラブ」

日本の叙述トリック小説の中でも人気の高い作品「イニシエーション・ラブ」の映画化。最後5分の衝撃に貴方は騙されるのか?

(書評)狂気と虚構と現実が混ざった「牛家」

日本ホラー小説大賞佳作受賞作「牛家」。