雨の日の大人たちは

「100食」「100本」「100冊」「100記事」をテーマに、ダウナーなアラサーが日記書いています。

ワインと絶景を楽しむ山梨1泊2日の旅 その1

 ワインとは何か、大人の旅。

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Ⅰ.山梨に行こう

 先日、八ヶ岳と上高地へ旅行してきました。

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  この旅行自体は非常に楽しめたのですが、残念なことに予約が取れなかったり、天候に恵まれなかったこともあり、山梨側で諦めた観光スポットが多々ありました。

 ということで、お盆の連休を利用して、前回楽しむことができなかったスポットを中心とした、山梨を巡る1泊2日の旅行に行ってきました。

 今回の目的は、いつもの「絶景」に加えて「ワイン」

 ちょっとだけ大人な感じの旅をレポートします。

 

Ⅱ.忍野八海

 ということで、いつも通り千葉の家を朝の5時頃出発します。

 山梨であれば中央道を行くのがベターかもしれませんが、中央道はとにかく渋滞ポイントが多いので有名。しかも、今はお盆のまっただか中。ということで、少々遠回りにはなりますが、渋滞の発生しづらい東名高速を使って山梨へ向かいます。

 一番最初の目的地は「忍野八海」

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 富士山の雪解け水が、長い年月を経て湧き水として八つの泉を作っているのがこの忍野八海。透き通った泉が綺麗なのですが、なかなか写真では分かり難いですね。

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 8〜9時くらいに着きましたが、周辺のお店も開いててなかなかの盛況ぶりでした。

 が、とにかく中国人が多い多い・・・。聞こえてくる言葉の8割以上が中国語、あとちょっとだけ韓国語。バスが止まる様な大きな駐車場が多く、無料なのでバスツアーに組み込みやすいからでしょうね。

 因みにお土産場ではぼったくりに近い金額のフルーツが売られていました…。まぁ、中国人はお金落とすからね、しょうがないね。

 

Ⅲ.吉田のうどん「くれちうどん」

 続いて、少し早いですが本日のランチにします。

 選んだのは、富士吉田市の名物である「吉田のうどん」を出すお店の「くれちうどん」さん。

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 「吉田のうどん」の特徴は、馬肉とキャベツのトッピングに、極太の麺。今回の「くれちうどん」さんは、そんな「吉田のうどん」の中でも、昔ながらのオーソドックスなメミューを味わえるお店なのだとか。

 早速頼んだのは、シンプルに肉うどんの大。

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 出汁は非常にシンプル、お肉も臭みがなく、キャベツも意外と出汁と合ったお味でGOOD。

 ですが、麺が凄い。とにかく太い、かつ無骨。自家製麺らしいのですが、正直すいとんみたいな味というか、ただただ太くて硬い…。「麺にコシがある」とかではない、ただ硬い。いや、ただ太いから硬い、という感じの麺。

 以前食レポした竹岡ラーメンの「梅乃屋」と同じく、ご当地グルメに上手いものなしといえる感じのやつでした。

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Ⅳ.桔梗信玄餅工場

 吉田のうどん食べた後は、笛吹市にある桔梗信玄餅工場へ向かいます。

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 工場見学したり、桔梗信玄餅の製品が安く買えたりするトコロ。

 が、着いた時間は工場のライン休止時間で工場見学できず、お土産屋は肝心の信玄餅が無かったりと散々。ほぼ何もせずに帰りました。

 

Ⅴ.ワイン飲み放題「ぶどうの丘」

 桔梗信玄餅工場が予想外に早く終わってしまったので、予想よりも随分と早めに「ぶどうの丘」へと向かいます。

 ぶどうの丘は、本日のメイン観光地かつ宿。

 甲州・笛吹市の葡萄畑を抜け、小高い山の上にある観光施設が「ぶどうの丘」です。施設の頂上からは、ちょうど収穫期を迎えた葡萄畑を一望することができます。

budounooka.com

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 見よ、この絶景! 甲州盆地一面に葡萄畑が広がる様は、他ではなかなか見られない精悍な風景を作り出しています。

 そしてこれが、本旅行のメインの一つである、ぶどうの丘のワインカーヴ。

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 この施設では、甲州市に点在するワイナリーのワイン約200種類を集めており、1500円で「タートヴァン」という器を買うと、全て試飲し放題(実質飲み放題)なのです。有効期限は1日なので、最大営業時間の9時から17時までの8時間、甲州ワインを楽しむことができます。

 これが人気なのか、この施設に併設する宿は休日に関しては向こう3ヶ月は常に予約が埋まっている様な状況となっています。

 そして、こちらが実際のワインカーヴの内観。

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 真ん中に試飲用のボトルが並べられ、左右には販売用の商品が並べられています。種類も豊富で、赤白ロゼや辛口からデザートワインまで楽しむことができます。

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 正直なトコロ、甲州ワインはあまり馴染みがなかったのですが、フランスやイタリアのワインと全く味わいが違いました。

 というのも、使用しているぶどうの品種が全然違うんですね。

 赤ワインだと、欧州ワインのぶどう品種はカベルネやピノ・ノワールを使用することが多いでしょう。しかし、甲州ワインの場合はマスカットベリーAという品種が代表種になってきます。この品種の違いからか、全体的に甲州ワインは酸味や渋み(タンニン)が軽いワインに仕上がっているイメージを受けました。

 白ワインだと、欧州ワインのぶどう品種はシャルドネを使用することが多いと思いますが、此方も甲州ワインは甲州種やマスカットを使用することが多いみたいですね。白ワインに関して言えば、欧州ワインよりも甲州ワインの方がすっきり香り高く好みでした。

 この辺りは個人個人の感想になるかと思いますが、赤ワインは欧州系の方が美味しく、白ワインは甲州系のワインが美味しかったですね。

  甲州ワインのみとはいえ、これだけの種類のワイン飲み放題が楽しめるお店はなかなかないでしょう。ワイン好き、お酒好きにはたまらないスポットだと思います。

 

Ⅵ.甲州の風景とハーブ庭園「旅日記」

 と、ワインカーヴで13時頃から飲んでしまいましたが、せっかく山梨まで来て飲んで潰れていたらもったいないので、歩いて周辺を巡ることにしました。

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 小高い丘の上にあるぶどうの丘を、ほぼ農道の様な道を歩いて下っていきます。

 途中でこんな像がありました。

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 歩いても歩いても葡萄畑が広がっています。

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 適当に決めた目的地のハーブ庭園「旅日記」に到着し、ハーブティーを飲みました。左側が私のスペアミントで、右側が妻のローズティーです。

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 旅日記の体験工房で「ハーブ石鹸が作れる」とのことだったのですが、思いのほか適当な感じでした。もっと本格的なのが作れるとおもったのですが・・・。1人千円ちょっとならそんなものなのでしょうか。

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 あひるがいます。

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 適当にぶらついた後は、タクシーでぶどうの丘まで帰りました。うーん、次山梨来ても寄ることはないかな。

 

Ⅶ.ぶどうの丘レストラン

 ハーブ庭園から帰って来た後、再度ワインカーヴでお酒を飲み、付帯の温泉施設(ほぼスーパー銭湯)で汗を流した後、夕食をとります。

 場所はぶどうの丘の展望ワインレストランで、5千円のフレンチコースをとりました。

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 お味はまぁ、「こんなもんかな?」って感じ。

 全体的に味付けがはっきりしているので、観光地レストランの料理、というような感じがします。同じ様な値段を出すのであれば、東京のル・クロの方が断然美味しいもの出してくれますね。

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 ということで、2日目の朝が早いので1日目は食事をとった後早々に寝ることにしました。もうちょっとだけ続きます。 

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