雨の日の大人たちは

「100食」「100本」「100冊」「100記事」をテーマに、ダウナーなアラサーが日記書いています。

山岳リゾートを巡る、2泊3日の甲信越旅行 その2

 蕎麦を食べよう。

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Ⅰ.夕食が無い!

 1日目の宿は、八ヶ岳にある「風か」

 八ヶ岳のリゾートホテルやショップが立ち並ぶ小淵沢に佇むホテルです。

 しかし、ここでまさかの事実。なんと、一泊二食付きで予約したはずが、何故か素泊まり扱いになっていました…

 楽天トラベルを確認すると、確かに素泊まり。予約する時に夕食・朝食付きと間違えてしまった模様(この時、楽天トラベルのセールで素泊まりと食事付きがほぼ値段変わらなかったから間違えたぽい)。

 朝食は追加で料金払ってつけてもらえたのですが、夕食だけは無理とのこと。

 

 仕方がないので近くのお店を検索して見つけたのが、「蕎麦 HAJIME」です。

 

Ⅱ.蕎麦 Hajime(小淵沢)

 食べログとお店のHPを見ると、蕎麦とフレンチを融合したという面白そうなお店でした。宿からも車で数分程度、提供は五千円のコースのみと、面白そうな感じで好印象です。

 外観は蕎麦屋とは思えません。

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Ⅱ-1.食事

 さてさて、楽しみにしていた食事に移っていきます。

 最初は冷製スープ。ガスパチョ、というのでしょうか、酸っぱいスープです。

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 続いては岩手県産の生牡蠣。酢橘を絞って頂きます。個人的に生牡蠣はあまり好きでは無いのですが、こちらは美味しくいただけました。

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 新玉ねぎのムースの雲丹添えと、いちじくのマスカルポーネチーズ和え。この辺りは私の食感の常識を超え、よくわかりませんでした。

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 続いて、蕎麦。じゅんさいの乗った冷製蕎麦。麺がとても細く硬い麺でした。スープの味わいがよく、じゅんさいもピッタリですね。

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 そして、このディナーで一番美味しかったのがこのお造り。セイゴか何かの白身魚を燻製したものなのですが、身がブリンブリンで超美味しかったです。包丁の入れ方がいいのか、燻製することでその味が際立つのかわかりませんが、ちょっと普通のお造りとは別格でした。びっくり。

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 お造りに続いては、フォアグラのシャンピニオンソース和え。フォアグラがとても柔らかくて美味しかったです。シャンピニオンソースが好みに仕上がってました。

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 メインディッシュは鴨! この鴨も個人的にはとても美味しかったですね。臭みが少なく、かつ旨味がきちんとでている。ジビエっぽさがとても良かったです。

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 最後にデザートはチョコレートプリンとマカロン。ま、これは普通でした。

 

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 結果としては大満足。ちょっと想定外の出費でしたが、ドリンク含めて二人で1万5千円程度なら大当たりです。下手にホテルのセットのディナー食べるよりも、こっちの方が良かったかもしれません。

 また八ヶ岳に来た際はリピートしたいですね。

tabelog.com

 

Ⅲ.ホテルステイ 「八ヶ岳 風か」

 ということで、蕎麦フレンチを食べた後はホテルに戻ります。

 お風呂に入り、ロビーでバーが空くまでの時間をブログの執筆に当てました。

 ちなみにお風呂は一応温泉、らしいのですがほぼ普通のお湯でした。サウナも小さいものだったので、お風呂はイマイチでしたね。ただその横にマッサージ機があったのが良かったです。

 このホテルですが、実は日本でも珍しいオールインクルーシブホテルとなっており、滞在中の基本的なアルコール類はほぼ無料となっています(食事は別なんだけどね)。ので、夕食のアルコールはもちろん、21時からのバータイムも宿泊者なら無料で楽しむことができます。

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 私はカクテルを一杯頼みました。

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 本当はもっと飲むつもりだったのですが、ドライブの疲れが出て一杯でもう眠くなってしまいました。残念。食事もバータイムもアルコールを楽しめませんでした。何の為にオールインクルーシブホテルを選んだのか。。。

 ということで、山岳リゾートをめぐる旅の1日目はこれにて終了。

 2日目へと移りたいと思います。

 

Ⅳ.ホテルでの朝食後、清里へ

 さてさて、2泊3日の中日に入りました。

 とりあえず朝風呂を浴びた後、朝食をとります。朝食はセミバイキングとなっており、メインプレートの他(パン、サラダ、カレー、ドリンク)はバイキング形式となっています。

 お味はそこそこ、ビジホの朝食よりは美味しいけど、「美味しい!」っていうほどでも無いかな、という程度。でもシェフ特製と書いてあった牛すじカレーは、バイキングの朝食レベルでは無いくらいに美味しかったです!

 

Ⅳ-1.清泉寮のソフトクリーム

 8時ごろにチェックアウトし、最初の目的地の清里へ向かいます。

 清里には二つの目的地があったのですが、まず一つ目は「清泉寮」。清里開拓のシンボルとされ、今では観光地となっているスポットです。

 ここのソフトクリームが行列ができるほど美味しい、と書いてあったので開店ダッシュで食べました。

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 お味は・・・ まぁまぁ、でしょうか。カスタード風味の、ザラっとしたソフトクリームですね。多分よくある、当時の味ってやつでしょう。

 嫁の食べたクリームチーズケーキみたいなのの方が美味しかったです。

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 アイスクリームはちょっと残念でしたが、ここから見えた八ヶ岳の大パノラマは最高でした。

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Ⅳ-2.清里テラスの大パノラマ

 その次は、清里テラスの大パノラマを目指します。

 清泉寮から車で十数分で到着・・・したのですが、この日のリフトはなんと風で運休。待とうかな、とも思いましたが天気予報を見ると、これから風がもっと強くなる予報だったので諦めました。

 

Ⅴ.車谷高原へ

 待ってても何もいいことないので、次の目的地である上高地へ向かいます。

 といっても、ただ上高地へ向かうだけでは面白みもないので、ヴィーナスラインを通り抜けて向かうことにします。諏訪ICから、霧ヶ峰高原へGO。

 

Ⅴ-1.霧がかかった霧ヶ峰

 霧ヶ峰へ向かったものの、まさかの。いや、

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 本日の天気は曇り予報だったのですが、霧ヶ峰高原あたりを丁度その雲が通り抜けているところでした。霧の霧ヶ峰という、まさに名称にふさわしい光景を見ることができたのは、ある意味幸運だったのでしょうか?

 

Ⅴ-2.車谷高原へ

 霧ヶ峰を抜けて、車谷高原へと向かいます。このドライブ中は本当に雲の中を突き抜けるような感じでした。

 安全運転しながら、なんとか車谷高原のリフト乗り場へ到着。

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 天気は相変わらずの曇りです。多分上に上がっても曇ってて何も見えないだろうな、とはわかるのですが、何もしないで帰るのも癪なので、リフト登っていきます。

 山梨側にはちょっとだけ晴れ間が見えます。

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 グイグイ上がっていくリフト。

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 リフトの行き先には雲・・・ ちょうど終着点くらいですね。

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 到着! 寒っ!!

 そして風が強い! 風でベンチがのきなみ倒れています。

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 山頂にある神社。

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 地獄かな?

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 私の好きな映画にね、「ミスト」ってやつがあるんですが、そういう感じの終末観を感じますね。あとはサイレントヒルとか。

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 あまりにも寒いので降りることにしました。

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 さよなら車谷高原、願わくば次来るときは普通に観光させて下さい。

 

 この時、既に13時過ぎ。ここから上高地の麓、沢渡温泉へは2時間強かかる。最終バスを考えるとそろそろ向かわねば、ということで、ここからは2日目の宿へと向かうことにします。

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