雨の日の大人たちは

「100食」「100本」「100冊」「100記事」をテーマに、ダウナーなアラサーが日記書いています。

【14/100食】8色の小籠包が素敵 パラダイスダイナシティの「8色小籠包」

 ランチにね、銀座にね、行ってきたんですよ。

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1.能書き

  先日銀座をブラブラしている際、お昼時だったのでランチをどうするか、というお話になった。

 ところで皆さん、ランチのご予算はおいくらであろうか。平日ならば五百円程度、休日でも千円程度が目安な方が多いのではないのだろうか。アベノミクスと呼ばれて久しい昨今、実際に末端の一般庶民にその恩恵が来ているとは言い難いのが現状である。物価や税金は値上がりし続けるのに、給料はほとんど変わらない。所詮は、憎き資本家どもの団体である経団連のポチたる自民党政権下において、我々プロレタリアートが真の利益を享受できる日は来ないのではなかろうか。

 そんな中、憎き資本家どもが集う銀座にて、あろうことか彼女が「ランチを食べよう」というのである。

 私は考えた、「打倒すべき資本家どもの集う銀座に、我々プロレタリアート分際が食べられるお店はあるのだろうか」、と。

 そんな私の考えを余所に、彼女は「美味しい中華のお店がある」と言う。

 なるほど、中華であれば考えはある。中華といえば勿論尊ぶべき中華人民共和国の料理である。尊敬すべき故・毛沢東主席の愛した中華料理であれば、ここ資本主義の権化たる銀座においても、プロレタリアートに優しいお店があるのではないのか。

 

 そう言うわけで連れてこられたのが、銀座にある「パラダイスダイナシティ」というお店である。

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 有名なのは八色に輝く小籠包だという。なかなか立派な建物である。さて、ランチのお値段は、と覗くと・・・

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 せ、1,800円・・・!!

 

 驚くがいい我が同胞よ。銀座には1,800円のランチを食べる人種が存在するのである。資本家どもは我々プロレタリアートに過度の労働を強いた成果を、無慈悲に徴収し、このような不当な価格のランチに使用しているのである。

 やはり今こそ我々は立ち上がるべきなのである。忌まわしい資本主義の豚を一掃し、真の労働者のための国を作るのだ。プロレタリアートによる、プロレタリアートのための国を・・・!!

 

2.冗談はさておいて

 ということで、ちょっと高価なランチを食べてきました。てか銀座って基本ランチ1,000円オーバーですよね…。千葉県のど田舎民としては、恐ろしい価格設定に驚愕します。

 普通の小籠包であれば1,000円程度で食べられるのですが、折角なので名物である8色小籠包のセットを注文してみました。

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 メインの料理とご飯にスープとデザート、それに加えて8色の小籠包が付くセットで1800円程。色とりどりの小籠包ですが、一つ一つお味が違います。一番おしいかったのは黒い小籠包のトリュフ。資本主義と共産主義の融合というやつですね。

 小籠包8つもあるので、ボリュームとしては十分だと思います。メインの料理も美味しかったのですが、彼女が選んだ坦々麺がめちゃくちゃ美味しかったです。辛いやつじゃなくて、ナッツの濃厚な甘みのある仕上がりになっており、むちゃくちゃ好みの味付けでした。

 もしパラダイスダイナシティでランチをするなら、坦々麺とのセットをお勧めいたします。

パラダイス ダイナシティ

食べログパラダイス ダイナシティ

 

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