雨の日の大人たちは

「100食」「100本」「100冊」「100記事」をテーマに、ダウナーなアラサーが日記書いています。

【43/100記事】アラサーおっさんの、ぶらり北海道の旅 その1

 そうだ、北海道いこう。

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  折角のゴールデンウイーク、しかも今年は日にちがよく9連休も取れるということなので折角だから何処か旅行へ行くことにしました。

 候補地は色々あったのですが、航空券が一番安かった北海道にする事に(大塚国際美術館のある四国と迷いました)。

 

5/1 いざ北海道へ

 今回は6:30発ということで、事前にエアポートホテルに泊まる事にしました。

 泊まったのは、成田近くのマロウドインターナショナル成田。

www.marroad.jp

 このホテルLCCプランというものがあるのですが、6:30チェックアウトの代わりに一泊5000円とかなり割安。更に駐車場が10日間無料で利用できると至れり尽くせり。因みに普通に駐車場とるとこの時期3000円強となるので、車で成田へ行くのなら追加2000円で一泊しちゃった方が楽です。

 前日にひたちなか市でネモフィラを見て、21時頃にチェックイン。

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 流石エアポートホテルだけあって、日本人より外人が多い印象。部屋の設備は最低限ですが、一泊するだけなら十分かな。

 その日はサクッとお酒を飲んで就寝、早朝に送迎バスで成田空港へと向かいます。移動時間10分ほどで成田へ到着、一路空の旅へ。

 

7:50新千歳着。

 さて、ここから直ぐにレンタカーを借りるかというと違います。

 まず最初のグルメ、新千歳空港内にある美瑛専果「コーンパン」を頂きます。開店8:00にも関わらず、到着した7:45時点で10名ほど並んでいます。これが開店前になると30名の列になっていました。

 そんな人気のコーンパンが此方。

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 5個入りで1080円。パン生地には甘味料を全く使用していないにも関わらず、コーンの甘みがギッシリと詰まっていてとても甘い。

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 今までこんなに甘いコーンは食べた事ないと断言できるほど甘いのですが、個人的にはそこまで甘くなくてもいいかな…。コーンが甘すぎてくどく感じます。甘いコーン好きな人には絶品じゃないでしょうか。

 

 さて、パンを食べたあとは一路函館へ。

 今回は北海道レンタカーで1泊2日9000円という格安レンタカーをレンタル。覚悟はしていましたが、やっぱり年式不明のフィットが来ました…。アクセルとブレーキがガックンガックンいって非常に怖いです。

 新千歳から函館へは下道を使って移動します。高速でも行けるのですが、ただの移動は味気ないのであえて下道を行きます。下道とはいえ、北海道なので市街地さえ抜ければ信号のない一本道が続きます。長い冬を抜けたばかりの白樺はまだ葉こそ無いものの、本州とは違った風景。

 新千歳から、ドライブ2時間ほどで洞爺湖へ。

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 みなさんはご存知でしょうか、洞爺湖といえば「温泉」なのです。と言うより、北海道全体が温泉の宝庫。洞爺湖以外にも、登別温泉や湯の川温泉など良質の温泉が密集しているのが北海道の隠れた魅力なのである。

 そんな道内温泉の一つ、洞爺湖温泉は日帰りできるところがいくつもあるのですが、午前中にやってるのは洞爺サンパレスくらいだったので、消去法でここに決定。

www.toyasunpalace.co.jp

 正直ただ「営業してる」だけで選んだのですが、結果として大満足の温泉となりました。その理由がこの絶景

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 半露天風呂のような作りで、目の前に洞爺湖の雄大な景色が一望できます。中央には洞爺湖の中島、左手には雪化粧をした羊蹄山を望むこの景色は、北海道でないと経験できないものでしょう。

 今回は日帰りで利用しましたが、次は是非泊まりで行きたいです。

 

 続いては洞爺湖から30分ほどの、道の駅とよひらで昼食。この豊平という町の名物はホタテイチゴとのことで、道の駅のメニューもホタテフライといちごソフトを、ラインナップ。

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 これ、今回の旅行でも上位に入る美味しさでした。ホタテはゴロッとした大きいものが3つ付いて250円/本。いちごソフトは通常のソフトクリームに、豊平のイチゴジャムを混ぜ合わせ、カットイチゴをトッピングし350円。ホタテフライは肉厚で、またソースがとても美味しい。ホタテの味を邪魔しない甘めのソースで、両者の味が喧嘩することなく正に絶品。いちごソフトは混ぜ合わせたイチゴジャムがいい味を出しており、甘ったるくもなく上品な味わい。

 豊平に来た際は、是非味わってほしい一品です。

 

 さて豊平を、抜けると次は長万部

 長万部といえばそう、基地外ゆるキャラ「まんべくん」出生の地でありまた駅弁「かにめし」の聖地としても有名。通りがかったのも何かの縁ということで、駅近くにお店を構える「鈴谷」さんで頂きます。

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 このかにめしというものは、生や茹でたカニを使用しているわけではありません。釜で炒って水分を取り、カニフレークにしたものをご飯の上に掛けているというもの。まぁ昔の駅弁なので衛生観念上生のカニは使えないですしね。

 北海道物産展とかで見るアレですね。お味は可もなく不可もなく、といった所でしょうか。まぁ所詮は100年前の駅弁ですので、こんなもんでしょう。

 

 と、この辺りで既に14時。流石にこれ以上遊んでると日中に函館へ付かなくなりそうなので、寄り道せずに函館へ向かいます。16時手前で漸く函館五稜郭に到着。

 本当に、北海道の桜は5月に咲くんですね、今が見頃といっても間違いない咲きっぷりでした。

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 五稜郭タワーから出た後は、函館塩ラーメンの名店「あじさい」で早めの夕食。透き通った塩ラーメンは、これといった特徴は無いですが、飲んだ後に絶対食べたくなる系のラーメンでした。

 

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 夕食を済ませた後は函館山へ。ロープウェイは並ぶので、独身貴族の財力を活かしタクシーで山頂へ向かう事にしました。

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 これがまた絶景。日本三大夜景のうち、神戸長崎は見たことあり残り最後の函館だったのですが、間違いなく函館がベストオブベストですね。流石100万ドルの夜景、今回往復で14時間ドライブしましたがその価値はあると思わせる素晴らしい景色を拝むことが出来ました。

 

 さて、下に戻ると時刻は9:30。今日の宿は函館ではなく、60キロ離れた恵山という場所。函館から1時間強掛けて本日最後のドライブへ。ホテルのチェックイン調べると最終22時だったのですが、無理をいって伸ばしてもらいました。すみません。

 

 しかし何故函館から離れた恵山という宿を取ったのか、それは翌日になれば分かるのです。

 

続く。

amenoh.hatenadiary.jp