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雨の日の大人たちは

「100食」「100本」「100冊」「100記事」をテーマに、ダウナーなアラサーが日記書いています。

【雑記】説教できる人間

  最近はあまりしなくなったのだけれど、昔は性格診断とかそういう心理テストをよくやって居た。そうすると決まって顕著になるのが、「自己評価の低さ」である。

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  僕は本当に人と比べて自己評価が低いと思う。例えば5段階で自己判断を行う場合、ポジティブな5はまず付けないが、ネガティヴな5は普通に付けてしまう。この事を昔誰かに言ったときに「それはナルシズムの表れだな」と評され、確かになと思った事を覚えている。

 

 そんなナルシズムで自己評価の低い僕が、中々できないことの一つが「説教」である。

 インターネットではよくお悩み相談やら、Q&Aサイト等悩みに対して解決へのアドバイスを行うサービスが幾つもある。そこでよく目にするのが相談者への説教じみた回答であるが、僕はこれがとても不思議でならない。この回答者という方々は、一体何処の何方で、一体何を根拠にこんなアドバイスをしているんだろうか。

 日本語にはそれを端的に「お前は何様のつもりだ」と表現する言葉があるのだが、まさにその通りである。いったい彼らは何様のつもりで他人に説教ができるのであろうか。アドバイスなら分かる。経験上ある事象が起こった際に、それを解決するためにはこうした方がいいだろう、というアドバイスを行うのなら良い。そうではなく頭ごなしに「そんな事をするなんてお前はクズだな」と説教できる人間は、まさしく何様じゃなかろうか。

 まぁでも、頭ごなしに相手の人格を否定する様な説教は確かに楽しいのだろう。何せ、自分の立場問わず相手の上に立って偉そうに講釈を垂れるのだから。

 

 まぁ、こんな文章を書いてる私自身も、「何様」から「何様」と思われるのかもしれない。「何様」が「何様」へ文句を言い合うのが、インターネットの常というものなのかもしれない。