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雨の日の大人たちは

「100食」「100本」「100冊」「100記事」をテーマに、ダウナーなアラサーが日記書いています。

【40/100記事】2017年に絶対に見たい映画(エイリアン、ブレードランナー等)

 独断と偏見による、2017年絶対に見たい映画。

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Ⅰ.リドリー・スコット監督「エイリアン:コヴェナント」

 はい、まず第一弾はリドリー・スコットの「エイリアン:コヴェナント」。

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 いや、ひっさびさに映像で見れましたよエイリアン。前作のプロメテウスとは違い、此方にはきちんとエイリアンが出現するようです。「エイリアンⅠ」のような密室パニックホラーになるのでしょうか、全体感を見ると爆発等は多めっぽいですが、エイリアン2のようなルーカスチックなエイリアンでは無さそうです。
 やはりリドリー・スコットの重たい感じの作品になるでしょう。SF好きとしては、公開初日に見ないとダメでしょうね。全米公開が5月なので、日本だと夏頃になるのかな。新年早々に期待の高まる一作。

 

Ⅱ.ジェームズ・ガン監督「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」

 続いてはマーベルヒーローより、ガーディアンズオブギャラクシーの続編。

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 ゴキゲンなアライグマが登場するSF映画といえば、なんとなーく分かるんじゃないでしょうか。毛色としてはアイアンマンやスパイダーマンのような正統派アメコミヒーローというよりは、カウボーイ・ビバップのような作風。
 1もかなり良い作品だったのに、全然日本メディアは取り上げないんだよね。スパイダーマンよりも絶対こっちのが面白いです。2でヒットしてくれたらなーと思うのですが…。此方も全米5月公開。

 

Ⅲ.ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督「ブレードランナー2049」

 往年の名作、ブレードランナーまさかの次回作。

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 最近流行ってるのでしょうか、往年の名作の続編。マッドマックスなんかは非常にうまく作り上げていたのですが、ブレードランナーはそれができるのか。というかドゥニ・ヴィルヌーヴって誰なんだ。ブレードランナーはリドリー・スコットあってのものじゃなないのか。そもそも原作に続編ないじゃないか。
 と、色々と疑問だらけの作品ですが、良くも悪くも話題になる作品になるでしょう。そしてハリソン・フォードが再びリック・デッカードで出演するんだとか。ハン・ソロみたいに、新作で死ぬんじゃないだろうな…。全米は秋頃に公開予定。

 

Ⅳ.ルパート・サンダース監督「ゴーストインザシェル」

 はい、遂に今年公開「攻殻機動隊」の実写映画化。

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 日本が誇る名作「攻殻機動隊」を、スカーレット・ヨハンソンと米国人の間違った日本感をごった混ぜにして遂に実写化。昔から出る出る言われて、遂にでましたよ。予告編の雰囲気は、TVシリーズではなく、映画版っぽい雰囲気。
 監督がルパート・サンダースという新米の監督なのが微妙か。処女作がスノーホワイトで、次回作がゴーストインザシェルということで、色々と未知数な本作品。日本では4月冒頭に公開予定です。

 

Ⅴ.新房昭之監督「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」

 岩井俊二監督の名作がまさかのアニメ化。

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 岩井俊二監督といえば、「スワロウテイル」や「リリイシュシュのすべて」等日本を代表する名監督ですが彼の撮った最も有名なTV作品が「打ち上げ花火 下から見るか?横から見るか?」。「IFもしも」という、選択肢をモチーフにしたドラマ番組の一作として描かれた本作は、非常にクオリティの高い一作として知られています。
 まさかアニメ化するとはね。2017年8月の公開予定です。

 

Ⅵ.静野孔文監督「ゴジラ」

 はい、アニメ映画二作目は「ゴジラ」。

godzilla-anime.com

 2016年は「シン・ゴジラ」の年と言っても過言ではないでしょう。2017年もそうなるのでしょうか。脚本は虚淵とまーた色々と意味がありそうな脚本ですが、同氏の場合映画の脚本は「楽園追放」の例を見ると無難に纏め上げてくるのか。
 しかし画像を見ると、どう考えても日本じゃない。というか、地球ですらなさそう。ということで、実はゴジラの皮を被った全く種類の異なる映画になるのか。此方は2017年度公開予定。

 

Ⅶ.原田眞人監督「関ヶ原」

 最後は邦画から、「関ヶ原」。

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 久々に大作映画での時代劇が入ってきました。最近だと「のぼうの城」や「清洲会議」等コメディチックな時代劇は多くあれど、シリアスな内容での時代劇はめっきり減ってきたのでありがたいですね。
 キャストは石田三成を岡田准一、徳川家康を役所広司。岡田准一といえば、大河での黒田官兵衛を思い出しますが、続いては石田三成とは。すっかり時代劇の顔になりつつある、俳優岡田准一の演技にも期待ですね。此方は17年夏頃に公開予定。

 

Ⅷ.ということで…

 ということで、17年の期待映画7作品をご紹介しました。

 他にも色々な意味で話題作と言えば、邦画の漫画原作関連が非常に多くラインナップされています…。「銀魂」「鋼の錬金術師」「ジョジョの奇妙な物語」、第二・第三のテラフォーマーズが生まれるのも時間の問題でしょう。
 洋画では「マグニフィセント・セブン」「スターウォーズ8」「パイレーツオブカリビアン」等の大作映画も控えています。去年は大作映画の続編はほぼ軒並み死亡状態でしたが、今年はどうなることやら。
 ゾンビ映画は微妙でしたが、SF映画に限っては当たり年になりそうな2017年。そして「君の名は」を受け一気に沸き立つ「アニメ映画」。順調に産廃を生み出す「邦画業界」。

 2017年を代表する映画は何になるのでしょうか。