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雨の日の大人たちは

「100食」「100本」「100冊」「100記事」をテーマに、ダウナーなアラサーが日記書いています。

【6/100食】アナゴってこんなに美味しかったんだね「やまよ」

 ウナギって高いじゃない、じゃあアナゴでいいじゃん。

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  土曜の丑の日はウナギを食べるという風習は、江戸時代平賀源内が作ったと言われます。これは夏場ウナギが売れないウナギ屋が、どうにか夏も売ることができないかと平賀源内に相談すると、「土用の丑の日うなぎの日 食すれば夏負けすることなし」とのキャッチコピーを提案され、それがウケたんだとか何だとか。

 そんな200年も前のキャッチコピーが今も生きていて、それがウナギを絶滅させる勢いで食べられる原因となっているのだから、ウナギにとって平賀源内は恨んでも恨みきれない相手でしょう。

 

 さてさて、そんなウナギ君ですが、最近は価格の高騰もあり中々庶民が手を出せるものでもなくなってきました。私もスーパーのウナギが特売になったら買おうと思っていたのですが、全くその気配もなく。じゃあまぁ仕方ないんで、安いアナゴで代用しようかと思った次第であります。

 

 ということで、木更津の穴子が有名な定食屋さん「やまよ」のアナゴ天重定食(1,300円)です。

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 見よ、この重箱からはみ出んばかりのアナゴの姿を。やっぱり大きいって正義ですよね。

 早速穴子にかぶりつくと、ホクホクとした身と甘みの強いタレの相性が素晴らしく、旨味が口いっぱいに広がります。私の住んでいる辺りは、スーパーの総菜コーナーに必ずアナゴの天ぷらが置いてあるのですが、アナゴの天ぷらは揚げてから時間を置くと、油吸ってゲロマズになるのですが、やはり揚げたては違いますね。

 これが1尾じゃなく、2尾ついてくるのが良い処。ウナギ屋さんで2尾のウナギ頼んだから5,000円くらいとられるんじゃないでしょうか。それが穴子なら千円ちょっとで食べられるんだから、リーズナブルですよね。

 

 因みに、木更津では釣りで不通に穴子が釣れます。

 捌ける自信のある方は、自分で釣ってみて調理するのも一興かと。