雨の日の大人たちは

「100食」「100本」「100冊」「100記事」をテーマに、ダウナーなアラサーが日記書いています。

【28/100記事】あらさーのぼくのにっきちょう

 あの日々に終わりがあるって知っていたはずなのに、何であの時は永遠に思えたんだろう。

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  永遠なんて安っぽい考えを語るな、人は現実を生きるものなのだから。

 

Ⅰ.時間に関して

 最近時間が飛ぶように過ぎていく。今日もあっという間に木曜日、明日終わればまた週末である。その間私は何をやっていたかというと、退屈な会社で上司の小言を聞きながら永遠と思える一瞬を、キーボードを叩きながら終わることのない資料作成に追われていたのである。

 人生は取り返しがつかない。でも取り返すって何だろう。人生を取り返すって、どういう意味なんだろうか。そうこう考えるうちに、そろそろ29歳が目の前に来てしまった。もはや私が30歳になるのは文字通り「時間の問題」なのである。

 

Ⅱ.変化に関して

 かなり前の記事で、「仕事が大好きな同僚くん」の話をしたのだが、そんな彼が結婚してしまった。婚活サイトで知り合った女性という話だが、まーまだ20代のくせして婚活サイト使うとは何を焦ってるんだと思ったものである。

 そんな彼と先日飲み会で話したのだが、その際彼から衝撃的な言葉を受けてしまった。彼曰く「やっぱりプライベートが大事だよね」とのこと。あれだけ仕事人間だった彼からこのような言葉を聞く日が来るとは思いもしなかったのだが、男子三日会わずんば、というやつであろうか。人間は日々変わっていくのであり、永遠に変わらないのはダイヤモンドの輝きだけなのである。

www.youtube.com

 

Ⅲ.物を書くことに関して

 ブログを初めてそろそろ1年くらいになるんだけど、継続して物を書くことは非常に素晴らしいことだと実感する。というよりも、アウトプットを行うことの重要性を再認識する。

 人生とは1冊のネタ帳であると言う人が居て、そのネタ帳にギッシリネタを書き込めるかどうかが人生の価値の評価であるらしい。私の場合このブログがネタ帳代わりになっているわけである。ならばもーちょっと書き込まなければ、と最近思う。

 でも難しいもので、自分が書きたい、という事を上手く書けない事が本当に多い。それはきっと、自分の考えが漠然としすぎているからであったり、日記に書くほど中身のない物だったりする。

 そんな書きたいのに書けなかった記事が下書きフォルダの中にゴロゴロ転がっていて、ちょっと前のだと「熊本震災で自粛自粛言ってるやつが本当に嫌い」とか、「日本人は思いやりという海に沈んでしまえばいいのに」とか、「舛添も東京都民もどちらも哀れなピエロだよね」とかそういうのがありますね。そういうコラムというか、自分の思っていることをしっかりと文章に出来るようになると、きっと面白いんだろうなーと思います。まー中身も無い話なんだけどね。

 

 

 こんな糞みたいな私が最近素晴らしいと思った記事が、韓国の「セウォル号被害者ハンストデモの前でピザを食べるOFF」である。

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www.labornetjp.org

 

 まぁ2014年の記事なんですけどね。半ばプロ市民化したセウォル号被害者の行動に、非常にアイロニカルな手段に出た韓国人のセンスに脱帽です。

 SEALDSのハンストデモの前で同じことやったら面白かったろうな。