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雨の日の大人たちは

「100食」「100本」「100冊」「100記事」をテーマに、ダウナーなアラサーが日記書いています。

さぼりすぎやで

 うぉ! 気づくと前回の更新から一ヶ月あまり更新していなかった。

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  こんにちは、祝日の雨男です。

 気づいたら前回の更新日から一ヶ月間もブログを更新していませんでした。いや、色々と言い訳はあるんですが。唐突に1月中旬に半期で一番の仕事のピークがやってきまして、そちらの対応でブログどころではなかったのです。本来ならば2月中旬のはずが、急きょ前倒しということで何も準備できているはずもなく・・・。

 まぁ何とか乗り切りましたので、逆に2月は平和な状況で仕事ができるはずです。(ほんとかな・・・?)

 

Ⅰ.人によって違う仕事観
 ということで一ヶ月ほど仕事に打ち込んでいたのですが、それなりに私も人と関わって仕事をしています。そうすると、色々な人間の「仕事」の価値観を知ることができます。私の仕事観は「生活するため、給料をもらうため」という全くつまらない仕事観なのですが、同じような価値観を持っていても、若干違ったりして、人の意識は千差万別というか、同じ人間はいないものだと感じます。

 例えば私の場合「生活するため、給料をもらうため」に仕事をしているので、自分の人生における仕事のウェイトは低いです。しかしながら、「給料分の仕事はしなければ」という意識程度はあるので、ある程度の向上心と目標をもって仕事をしています。業務上必要であれば本を買い勉強もしますし、必要であれば0時を回っても仕事をします。しかしながら、上司に命令されなければ自分のキャパシティを超えた仕事はしませんし、誰かがしてる案件を奪ってでも自分の手柄にしたい、といった意識はありません。

 私の同期は私とは正反対で「仕事自体が楽しい」人間のようです。どうも今の仕事が面白いらしく、実費でセミナーに行ったり夜遅くまで残って案件の整理をしたり、精力的に関係先と打ち合わせや懇親会でつながりを深めているようです。彼と飲み会に行くと仕事の話になることが多いのですが、本当に「仕事が好きなんだなぁ」と感じます。

 また違う同僚は、彼とは全く異なります。仕事は与えられたことしかせず、それ以外は自分の業務範疇を超えているとして全く手を出しません。一定の線引きをキッパリとし、あまり出世にも興味はないようです。どちらかといえば私と同じタイプかと思うのですが、私よりも人生に対する仕事のウェイトは低いように感じます。

 

Ⅱ.仕事って何だろうね

 こうした二極的な人間が存在するのですが、どうやらAとBは互いに嫌いあっているようです。「馬が合わない」というのは正にこのことをいうのでしょう。そんな話を聞いていると、仕事って本当に何だろうと感じます。

 私にとって仕事とはお金を得るためでしかないので、例えば目の前に一生遊んで暮らせる金が転がり込んできたら、きっと仕事を辞めてしまうでしょう。実家の近くに小さな家を建てて、自分が必要な分の野菜を作りながら、雨の日は本を読んで過ごすのです。

 こういう私のような人間がいる一方で、仕事自体を生きがいにしているAのような人間がいます。私はそれはとても素晴らしいことだと感じますし、本来一番良い状態はそうではないかと思います。自分の志向と社会(会社)の志向が一致していれば、環境としては一番いい状態にあるのでしょう。例えば世の中にはスポーツ選手になりたかったり、小説家になりたかったり、ミュージシャンになりたかったりした人がいます。そうした人間が、実際にそうした職について収入を得れる状態は一つの理想といっていいでしょう。

 しかしながらすべての人間はそうなりません。志しても努力が不足していたり、努力しても才能が足りなかったり、はたまた時の運でそうなれなかった人間は数多いでしょう。そうした人間は、自分の志向と社会の志向がアンマッチしている場所で仕事を行うことになります。

 ではそうした人間がいつも不満をもって仕事をしているかといえば、それも違います。渡辺和子の著作「置かれた場所で咲きなさい」でも書かれていたように、おかれた場所でベストを尽くしていくことで、自然と自分の志向と社会の志向が合うようになってきます。しかしながらそれに必要なのは本人の努力です。自分の志向を社会の志向に合わせるのも大変ですし、社会の志向を自分の志向に合わせるのはもっと大変です。しかしながらそれを行えるだけの努力を行ったときに、きっと理想の環境がそこに出来上がっているのでしょう。

 

Ⅲ.志向を変える

 勿論おかれた場所で努力してもどうにもならない場合もあります。そうした時には、転職する等劇的な志向のチェンジが必要になるかもしれません。しかし会社内の志向は入ってみないと分からない部分が多分にありますので、結局のところ自身の努力で志向を変えていく必要があります。理想の職場は自分の努力で勝ち取るものであり、作り上げていくものなのではないかと私は思います。

 

Ⅳ.んじゃ自分はどうなの

 お前そんな力説しているけど自分はどうなんだと言われたら、全く努力はしておりません。波に揺れる落ち葉のごとく、水面を漂うのが現在の私です。いや、努力とはね、パワーがいるんですよ。でもそのパワーが最近徐々に弱まっている気がするんですよ。できることなら水面を漂ってそこそこの位置で土にかえりたいと思うのですが、果たしてどこへ行くのやら。

 人間思っていても実行できないことはたくさんあると思うのです。この仕事の価値観に対する考えも、分かっているけど実行できない、だって現状が楽なんだもんという腐った思考の一つです。

 

 あぁ、誰か僕にやる気をください。

 

置かれた場所で咲きなさい

置かれた場所で咲きなさい