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雨の日の大人たちは

「100食」「100本」「100冊」「100記事」をテーマに、ダウナーなアラサーが日記書いています。

【12/100記事】SWも見たし、今年の映画のまとめでもしようか!

100記事 映画 コラム

 今年は間違いなく「MAD MAX -怒りのデスロード-」の年でした。

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  今年も残すところ2週間を切ってきました。月日が経つのは早いですね。正月休みもこんな感じでアッとゆうまに過ぎ去っていくのでしょう。

 さて、2015年を振り返って今年はどんな映画を見たんだろうと考えると「あんま見てない」というのが所感です。いや、見ていることには見ているのですが、2015年公開映画ではなく旧作映画をよく見た年でした。だから映画館なんて、昨日のSW含めても3回くらいしか行ってません。殆どHULUとTSUTAYAです。

 ということで、私の2015年の映画視聴を振り返っていきたいと思います。

 

Ⅰ.ルパン祭りに便乗して歴代映画・TVシリーズを視聴

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 いきなり今年度関係ない話ですが、HULUのルパン祭りの罠にまんまとハマり、9月以降はずーっとルパンばっかり見てました。見れば見るほど面白い。同じキャラクターなのに、話によって顔も性格も全然違うんですよルパンは。もはやルパンって記号化されたキャラクターであり、それをどう調理するか監督や脚本の腕が試されるコンテンツなんだと思います。恐らくまだHULUに残ってるはずなので、正月暇な方は是非ともルパン一気見にチャレンジしてみてください。

amenoh.hatenadiary.jp

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Ⅱ.ジュラシックワールドで初4DXを体感

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 最新の映画館では必ず1スクリーンはあるのではないでしょうか、4DX。アトラクションのように席が動いたり、煙やにおいが出たり、水しぶきが飛んできたりともはや映画館とは思えない楽しみ方を提供してくれる4DX。その4DXをいかんなく楽しめるのが「ジュラシックワールド」と聴き、遅ればせながら楽しんできました。

 結果、映画とはちょーっと違うけど本当に面白い試みだと感じました。多分席にドッシリと構えてみる人には不向きな映画でしょう。逆に映画を楽しんでみる、ということに関して4DXは本当に良い設備だと思います。特にジュラシックワールドみたいなパニック映画は尚更であり、ジュラシックワールド自体の出来の良さも相まって非常に楽しめる内容でした。(でも3,000円超えるのはちょっと高いよね)

 でも映画によって相性があると思うので、そのあたりは良く自分で「この映画は4DXで見るべきか」考えて見るといいですね。スターウォーズも4DXでやってますが、自分としては「違うかな」と印象ですし、そのあたりはお財布と直感を頼りに選別しましょう。

 

Ⅲ.本年度No1映画は「MAD MAX-怒りのデスロード-」

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 少ない今年度公開の映画の中で、間違いなくベスト1なのが「MAD MAX -怒りのデスロード-」。

 「Witness me」が今年度私の流行語大賞を席巻したのは言うまでもありません。カッコイイ、カッコいいよニュークス。単純娯楽映画でありながら、実は至る所に謎や問いかけを残している作品でもあります。荒廃した土地を宗教と武力で収めるイモータンジョーの正当性、粗暴に見えて自らの子供には高度な文化的教育を施していた彼は本当に悪だったのだろうか。解放された人民たちはあれから本当にユートピアを築けたのだろうか。

 いやいや、そんな小難しいお話抜きでも面白いのがこのマッドマックス。前述の「Witness me(俺を見ろ)」という名言を残したニュークスさんは、間違いなく今年のMOM(Man Of the Movie)でしょう。そして「fury road」という副題を「怒りのデス・ロード」と邦訳したセンスを私は最大限に評価したい。

 俺を見ろ!

 

Ⅳ.邦画は軟調

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 洋画がマッドマックスをはじめ、アベンジャーズ、ジュラシックワールドと大作に恵まれたのに比べ、どうもパっとしなかったのが今年の邦画業界。前後半で分けた大作「ソロモンの偽証」に関しても、どうも今一な作品で盛り上がりに欠けたかなというのが今年の印象。アクション系に関しても、昨年は「るろうに剣心」が佐藤健の意外な名演と良アクションで話題を集めたのに比べ、今年を代表する「進撃の巨人」の出来はお粗末としか言いようのない出来。アニメ映画においては「ドラゴンボール 復活のF」が話題にはなりましたが、どうにも新シリーズは旧作を見ている側からするとコレジャナイ感が強いですね。

 来年は某アニメ監督が仕掛ける「シン・ゴジラ」がありますのでそちらに注目でしょうか。いや、お前は「シン・ゴジラ」作ってる暇あったら「シン・エヴァンゲリオン」作れと言いたくなるんだけど、完結させるつもりはあるのだろうか、庵野監督よ。

 

Ⅴ.あまり新しい映画を見なかった1年

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 冒頭にも述べましたが、あまり新しい映画を見ない一年でした。そもそも私の場合映画館に足を運んでみるのは主に「ゾンビ映画」か「エイリアン侵略物」のどちらかなので、そういったジャンルが少なかったのが今年。しかしながら、来年は待ちに待った「インディペンデンスデイ2」が公開。他にもハリーポッターからのスピンオフ作品やキャプテンアメリカの新作等、洋画は来年も大作が絶好調の模様。来年はもうちょっと映画館に足を運ぼうか。

 来年が皆様にとっても良い映画に出会える年であるといいですね。以上、2015年の私の映画視聴史でした。