雨の日の大人たちは

「100食」「100本」「100冊」「100記事」をテーマに、ダウナーなアラサーが日記書いています。

100本

(映画レビュー)3部作最後に相応しいラスト「スターウォーズ EP.9 スカイウォーカーの夜明け」(監督:JJエイブラムス)

ついに公開された、2019年度最後の大作映画。

(映画レビュー)サントリー山崎かな?「天気の子」(監督:新海 誠)

(映画レビュー)名作「ぼぎわんが、来る」の映像化「来る」(監督:中島 哲也)

どうしてこうなった。

(映画レビュー)流石ハリウッド、やっぱりハリウッドな「ゴジラ キングオブモンスターズ」

バトルシーンは秀逸。

【20/100本】前作よりもスケールアップした「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」

2017年度で一番面白いかも。

【19/100本】エイリアン侵略系のPOV映画「フェニックス・インシデント」

低予算の割に、結構ド派手なPOV作品。

【18/100本】モッくんの演技がどハマりしてる「永い言い訳」

西川監督の好きな題材シリーズ。

【17/100本】若者の再生の旅を壮大なスケールで描き出す「The Fall 落下の王国」

お気に入りの映画の一つ。

【16/100本】ファンムービーとしてなら楽しめる「ゴースト・イン・ザ・シェル」

今年の見たい映画第一弾を見て来ました。

(映画レビュー)清く正しいB級ホラー映画「カルト」(監督:白石 晃士)

これぞ、日本の古き良きB級映画。

【15/100本】戦中の人間模様を鮮やかに描き出す「この世界の片隅に」

困った、これはまたどえらい名作を見てしまった。

【14/100本】容疑者家族を守る「誰も守ってくれない」

この作品の佐藤浩市が好きなんですよ。

【13/100本】正しいB級映画の手本「エリア0<ゼロ>」

この映画、決してA級に引けを取らない作品だと思うのですよ。

【11/100本】ただ金を貸すだけなのに「殿、利息でござる」

コメディ見るなら、邦画に限る。

【10/100本】発想はいいのだけれど「ネイビーシールズ オペレーションz」

ゾンビ映画も奥が深いのである。

【9/100本】今年最高傑作といっても過言ではない「シン・ゴジラ」 (2/2)

では、何が面白かったのだろうか。

【9/100本】今年最高傑作といっても過言ではない「シン・ゴジラ」 (1/2)

庵野やるじゃん。エヴァつくんなくていいよ。

【8/100本】USA! USA! 「インデペンデンスデイ リサージェンス」

20年待ちましたよ、20年。

【7/100本】やっぱりJJエイブラムスだった「10 クローバーフィールド レーン」 レビューと考察

しかし、絶対に許さない。

【26/100記事】ホラー好きが選んだ本当に怖いJホラー

リングや呪怨はもう見た! その次は!?

【6/100本】残穢よりも面白いかも? 「鬼談百景」

個人的には残穢よりも面白いかも。

【5/100本】小説より映画がお勧め「残穢」

久々に骨太のJホラーを見ました。

【4/100本】フィンチャーの世界観が活きる「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

良作を振り返っていこうシリーズ。デイビット・フィンチャー監督作品「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」

【3/100本】駄作か神作か「スターウォーズepⅦ-フォースの覚醒-」[追記]

あなたが「スターウォーズに何を求めているか」で評価は分かれるであろう。

【2/100本】これが本当に前田敦子?「イニシエーション・ラブ」

日本の叙述トリック小説の中でも人気の高い作品「イニシエーション・ラブ」の映画化。最後5分の衝撃に貴方は騙されるのか?

【1/100本】映画「リンダ リンダ リンダ」という萌え映画

2005年の邦画「リンダリンダリンダ」とは、オダジョーの妻・香椎由宇を愛でる映画である。