100冊
意外な作者の異色作品。
シンプルな生き方って、いいやん?
ミステリー×ゾ○ビの新境地ジャンル小説。
ホラー小説もいいけど、ホラー漫画もね。
ホラーや伝記好きであれば、必読の一冊。
森見登美彦の印象が変わった。
その気持ち、凄くわかる。
ホラーとミステリの親和性は高い。
定期的に読みたくなる作家。
いつも通りの小池真理子。
これはディストピアなのか?
寺生まれのTさん系怪談集。
日本ホラー大賞受賞者、初のミステリー作品。
完全なる一発ネタ。
ホラー小説よりももっと怖い。
比嘉じゃない澤村作品。
恐ろしくB級臭溢れる作品。
この絶望感には見覚えがある。
米澤穂信流のどんでん返し小説。
この人の世界観は本当に素晴らしいと思う。
「衝撃のラスト1行」系で、はじめて本当に衝撃だったかも。
角川で出しているものとは、一味違う。
珍しくビジネス本。
幕末とホラーのコラボという異色作品。
この人、短編は向いていないのではないか。
本格推理小説と、青春小説の融合。
澤村伊智の「ぼぎわん」シリーズ3作目。
久々に恩田陸の作品を読みました。
今更ながら、文庫Xを読んでみました。
久々に読んだ、ひどい小説。