雨の日の大人たちは

「100食」「100本」「100冊」「100記事」をテーマに、ダウナーなアラサーが日記書いています。

ミステリ

(書評)ミステリー×ゾ○ビの異色作「屍人荘の殺人」(著者:今村 晶弘)

ミステリー×ゾ○ビの新境地ジャンル小説。

(書評)夜は永遠? 歩けよ乙女「夜行」(著者:森見 登美彦)

森見登美彦の印象が変わった。

(書評)サラリーマンの失敗が思いもよらぬ展開に「許されようとは思いません」(著者:芦沢 央)

その気持ち、凄くわかる。

(書評)実話系怪談とミステリの融合「火のないところに煙は」(著者:芦沢 央)

ホラーとミステリの親和性は高い。

(書評)ホラー小説というよりは幻想小説「異形のものたち」(著者:小池 真理子)

いつも通りの小池真理子。

(書評)ぼぎわん、初のミステリーに挑む「予言の島」(著者:澤村 伊智)

日本ホラー大賞受賞者、初のミステリー作品。

(書評)日本人なら覚える恐怖「ボラード病」(著者:吉村 萬壱)

ホラー小説よりももっと怖い。

(書評)比嘉シリーズじゃない短編集「ひとんち」(著者:澤村 伊智)

比嘉じゃない澤村作品。

(書評)読んでいると心が痛くなる「イノセントデイズ」(著者:早見 和真)

この絶望感には見覚えがある。

(書評)5作のどんでん返しストーリー「儚い羊たちの祝宴」(著者:米澤 穂信)

米澤穂信流のどんでん返し小説。

眠れなくなる? ホラー好きなら必読の、怪奇・ホラー小説10選

ホラー小説万歳。

(書評)恒川流SF世界を描く「滅びの園」(著者:恒川光太郎)

この人の世界観は本当に素晴らしいと思う。

(書評)ラスト1行が秀逸である「噂」(著者:荻原 浩)

「衝撃のラスト1行」系で、はじめて本当に衝撃だったかも。

(書評)澤村伊智の描くサイコスリラー「恐怖小説 キリカ」(著者:澤村 伊智)

角川で出しているものとは、一味違う。

(書評)幕末を舞台としたホラー作品「人魚ノ肉」(著者:木下 昌輝)

幕末とホラーのコラボという異色作品。

(書評)比嘉シリーズを深く知るための短編集「などらきの首」(著者:澤村 伊智)

この人、短編は向いていないのではないか。

(書評)学生アリスシリーズの原点「月光ゲーム」

本格推理小説と、青春小説の融合。

(書評)Q&A方式で事件の真相に迫る「Q&A」

久々に恩田陸の作品を読みました。

(書評)ファンタジーとミステリの融合「折れた竜骨」

こういう系統のお話大好き。